これまでの蝦夷前寿し

昭和37年にすしの日が制定され、全国各地で様々なイベントが行われるようになりました。北海道では昭和55年から「北海道謝恩すしまつり」を開催。これが、現在、毎年11月1日に行っ ているすしの日事業の前身です。この事業をPRするために、昭和58年から蝦夷前寿しの『今』を切り取ったすし作品を撮影してポスターを制作し、全道の組合店に掲示。青年部を設立した平成28年からは、青年部の理事が持ち回りで作品づくりを担当。時代を飾った北海道鮨組合のポスターは、全国から高評価をいただいて今日に至ります。